Flow《全体の流れ》

 ひとりひとりのペースに合わせて慎重に

   要望や状況に合わせて進めつつ、ひとつひとつ確実に。

設計者の役割はコストや法令などの厳しい条件に遭遇しても、アイデアを絞ってプロジェクトの突破口を開き、実現に向けて具体的に進めること。 そして、建物が完成した後も、要望や時流の変化に対応したつくり込みを徹底的にサポートし続けることです。



全体の流れ
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     ★印は、契約や次の段階への節目です。      ☆印は、各段階での重要な確認内容です。

ーーーーーーーーーーーーーーーー ポイントを考える ーーーーーーーーーーーーーーーー
計画の目的の確認
みなさんの事業で目指すもの、実現したいことを、ヒアリングと条件分析を行ない、ファンクショナルアプローチを使って計画の方向と枠組みをつくります。

まずはホワイトボードで
ゴール(完成)イメージの確認
みなさんの頭の中でもやもやとしているイメージと、設計者のイメージを具体化し共有するため、資料を収集したり一緒に建物を見て回ります。

一緒に実際に見てみるのが一番
全体予算の確認
事業の概略から概算コストを算出して、目標とする事業総予算を決めていただきます。コストについてはこちらをご覧下さい。

大枠を決めて、それから悩みましょう
優先順位の確認
許される時間の中で何を実施するのか。VEやプロセスコンサルテーションを取入れ、皆さんと一緒に事業に本質的に必要なことを整理し、一つ一つ選別していきます。スケッチや検討模型の修正を繰り返しながら求める形を探す最も重要で時間のかかる段階です。

模型やスケッチを修正しながら確認
ーーーーーーーーーーーーーーーー 図面化しながら考える ーーーーーーーーーーーーーーーー
グレード・仕様の確認
空間の各部の仕様(床や壁の仕上、照明方法、空調設備機などのグレード)について、確認していきます。グレードや方針のみを確認して頂いて、詳細はお任せ頂く方もいらっしゃいます。

模型や資料を使って丁寧に
空間イメージの確認
スケッチや大きな模型(私どもの事務所に入る範囲で)を用いて、最終的に立上がる空間の方向性を皆さんと確認しますが、最終型は実際に立上がってみないと模型やスケッチでは私ども自身も確認しきれません。ここがまさに創造の醍醐味で、みなさんの期待をどこまで超えることができるかジオプラスの創造性が試されます。

これ、本物ではなく模型です。
見積工事費の確認
上記の実施設計図書に基づいて、施工会社に工事費の見積を行なっていただきます。その内容に最終的な調整を加え、着工時点での最終的な工事費用を確定します。コストについてはこちらをご覧下さい。

各社の見積をじっくり見比べて、どうしたら予算に納まるかな
ーーーーーーーーーーーーーーーー つくりながら考える ーーーーーーーーーーーーーーーー
重点箇所の実寸による確認
特に重要な箇所は、実寸の模型を作成し、実際に使用する器具などを用意して使い勝手や寸法などを確かめます。

実物大の部分模型などを作成し、最後は体をつかって確認
実物サンプルの確認とブラッシュアップ
実際に使用する材料や設備機器を具体的に決定していきます。ショールームなどで実物サンプルを触ってみて、現場に持ち込み実際の光の中で確認を行ないます。この段階で更に空間の効果を高めるようにつくり込んでいきます。実はlここが一番面白いところなので、始めはお任せするよ!とおっしゃっていた方も、工事が始まると横に立っていらっしゃることがほとんどです。

実際の空間の中でその場の光や風を感じながら確認
最終仕上がりの確認
施工者の自主検査、設計者の検査、担当諸官庁の検査を経て工事が完了すると、いよいよみなさんの最終検査です。みなさんとジオプラスとたくさんの施工者、協力会社の方の汗と涙の結晶を、最後にもう一度厳しい目で確認します。

完成を祝う
工事が完了し、いろいろな手直しも終わって、はじめて一息つくことが出来ます。いっしょに完成をお祝いしましょう。

大変だからこそ、報われます
つくり込み
完成した住宅やお店を使いながら、もっと使い勝手を良くしたいところ、もっと効果を上げたいところ、予想と変わってしまったところなどを整理して、空間の完成度を更に上げるために将来の計画をたて、段階的にデザインしていきます。